約 4,799,089 件
https://w.atwiki.jp/betujin/pages/62.html
_ f..i r., f;;ij;;;|_l;;;! (,;ヽ!;;;;;;;;;;;;;;l , -, Y二二二i;;ゝ' !;;;;;;人;;;;;;’ 廴;;;;;;;;;;;/ .==.、 \/ ゚i二二.} ´ ヾ! /`ヽ. | ̄ ゚̄, rァ=―ノ'ゝ- 、__ .× | ゚, , ´ , , , ヾ.! ´ ヽ } ヽ / ,' / ./ /i i 、 `i〉 / __ _ヽ .|レi/ハ‐A、' t l__i i .!、 ぷはーシリアス疲れましたーさぁ帰ってセックスしましょう!! <.| . . . . . .L./ .| ' | 三レ レソ三V |/ | . . . . . . ム ! | .| | ゝ . . . . . . \___ム..| r―‐, .| | 丶. . . . . . . . .==| トz.乂 ノ_ ..イ ! `ヽ . . . . . . . ヘ!ィ=f干干ヨ_|;i;i|| !_ Y. . . . . .;ィ_.ゞ、(c, /,イニ≦レ'=、\ \ / `ー-マ!-―(_) . . . . .\、 .、 i. ,.-┴- 、 ヽ . . . . .〃 / ド.0〃 ',ゞネ ヾ、_0V . . . . .ィ ! ヾ. 、、 . . ., , 〃¨ ハ . . . . .゙, { ヾ、ヾレ∠イ / ∨ . . .‘, ,ヘ}=く -_Y '>''7;イ .∨゚'-、! / \汽ィ´ /.'' |,、 /ニi ∧ペルソナ能力を使って強盗をしていた。初めはレベル1だった。獣の如き性格で今は飼われているがやる夫がいなくなったら野生に還るらしい。武術は習っていないが本能のままに戦った方が強い。常在戦場の心境でいたためシャドウやペルソナ使いがいなくてもペルソナを使える。シックスの娘であり、シックスとの戦いを通してペルソナが剛毅チェフェイに進化した。ペルソナの能力としてフォームチェンジ能力がある。武器 服誕生日:不明やる夫と出会った日:5月1日
https://w.atwiki.jp/wiki1_test/pages/5511.html
どぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんな物でも 香がつく液体がぁぁぁあぁっぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁ あったらうれしいですよねぇぇぇぇぇっぇえぇぇぇぇぇぇぇっぇ? 小見出し 中見出し 大見出し 半角 で始めると引用文になります。 リンク名 テーブルは 縦棒で くぎります 番号リスト リスト 小見出し 中見出し 大見出し
https://w.atwiki.jp/battler/pages/6789.html
何をしている、早くステージを選ぶんだ 1 .ヒィーハァーッ!戦場は地獄だぜェ! スマブラXの荒野 2 .ポケモン世界第二の犠牲となるか!? コガネシティ 3 .実はまだ健在です FREEDOM町 4 .フゥーッ!ハァーッ! スマブラXの平原 5 .さぁお仕事を選ぶにゃ! ねこにんの里 -- なっしー よっしゃ勝つる! 1.平凡:空地 2.ぶっぱし放題:ゲジマユの世界 3.車壊して:駐車場 4.自由枠 5.日本一高い:富士山山頂 6.自由枠 -- 371系朝霧 勝ったッ!! -- なっしー え〜………(サイコロ渡す) -- 371系朝霧 はいはい。(サイコロを振る) -- 300X 1 -- サイコロ スマブラと聞いては黙っちゃいられねぇ。俺もやるぞ!!! -- SBRH へっ!(登場)こんな開催地、そうめんみたいなモンだぜ! -- 焼き鳥そうめん 今、ここではとある激戦が始まっていた! -- ナレーション あ、くろまくみこ画像忘れた。 -- SBRH くっ………!!(肩を抑えて目の前の敵をにらんでいる) -- マリオ・グランカート ♪~。(歌いながらマリオ探してる) -- みすちー(魔理沙) 先鋒はこの俺だ!(登場) -- 500系のぞみ おっと、やらせないぜ?(登場) -- ヒューンリンク あ、トゥーンリンクじゃん。 -- SBRH 貴様!それは俺の偽者だ!(いきなりSBRHにダッシュ突きをかます) -- ヒューンリンク 猫目吹いたwwwwwww(あっさりと避ける) -- SBRH おっと、先鋒は引っ込んでな。こーゆーのは大将からが浪漫だろ? -- 400系つばさ ちぇ……(一時撤退) -- 500系のぞみ ピカチュウ「っ……」 伯方シオ「ぅぅ……」 フジワーラ妹紅「グハ……」 (いずれもボロボロで倒れてる) -- NASHI TEAM えーっと。(「マリオ探しています」という看板を出す) -- みすちー(魔理沙) 野郎!(顔真っ赤モード)デイヤー!(SBRHに乱暴に剣を振り回す) -- ヒューンリンク まぁいいや。いくぜ。(ヒューンリンクに五月雨突きを放つ) -- SBRH ダッ!(4219/4500)オリァーッ!(SBRHに回転斬り) -- ヒューンリンク っしゃ!いくぞ!(そうめんに突撃をかます) -- 100系ひかり 楽勝だぜ(楽々かわす) -- 焼き鳥そうめん グハハハハハハ!その程度か! -- ピチュー 痛ッ!!! -- SBRH あんにゃろ………(エクシードチャージ)俺達の平凡な狩りを返してもらおぅかあぁぁぁぁあ!(ピチューにクリムゾンスマッシュ) -- 500系のぞみ なんて強さだ…!とてもピカチュウの進化前とは思えん…!! -- 保護者の慧音 爆撃「イオグランデ」。(そうめん連合狙い) -- SBRH ぶるぁぁぁぁぁ!!(ピチュースピンで弾く) -- ピチュー (イオグランテを盾で防ぎ)ハァッ!(SBRHに凪ぎ払い) -- ヒューンリンク もぐもぐ…(人肉食ってる)やってるね…。 すこしお腹すいているから誰か食べちゃおう☆ -- みすちー(魔理沙) (ミラーシールドで跳ね返す) -- SBRH (やばい、食われる。) -- SBRH フェイク。(姿が消える)(ストライクベント)殴れ殴れ殴れぇぇぇぇえ!(先頭に板がついた状態でピチューに突撃) -- 500系のぞみ ふんっ!(のぞみを受けとめる) -- ピチュー ぬーわっ!(48790)野郎!(SBRHにショットガンを放つが) -- 焼き鳥そうめん 反射!(防弾ガラスでショットガンを反射) -- 100系ひかり 久々かよ!?(444333) -- 焼き鳥そうめん (やっぱりミラーシールドで跳ね返す) -- SBRH 燃えちまえ…(受けとめた500系に100億ボルト!!) -- ピチュー さ、誰を狙おうかな。(ターゲットロック中…) -- みすちー(魔理沙) あのピチュー…強いぞ…! -- 通信 なっしー 甘いな…(ガードベント)(今度はパンタグラフが出現し、電撃を防ぐ) -- 500系のぞみ 大地「ランドインパクト」。(そうめん連合狙い) -- SBRH ハッ!(セルフメテオで地震を打ち消す) -- ヒューンリンク のごぁ!(40918)(ダウン状態) -- 焼き鳥そうめん よし、今日は鼠料理だ。(ピチューにターゲットロック) -- みすちー(魔理沙) おもしれぇじゃねぇか! あばよ………(かみなりを自身を中心に周りに落としまくる) -- ピチュー ぐわああああっ!(雷が直撃、戦闘不能) -- 保護者の慧音 じーっ。(攻撃されるまで攻撃しない) -- みすちー(魔理沙) うわーーーッ!!(同じく直撃)(戦闘不能) -- アイクン 無効!(再び防ぐ) -- 500系のぞみ くっ!?(雷で吹っ飛ばされる) -- マリオ・グランカート さらにロケットずつきだ!!(500系にロケットずつき!) -- ピチュー 自然に体が動いちゃうんだ♪(あっさりと避ける) -- SBRH 今だ!(そうめんに光弾を飛ばす) -- 400系つばさ 今だ!(クラッカーランチャーで光弾を相殺しつつSBRHと400系つばさを撃つ) -- 焼き鳥そうめん あーっ!(防ぐが、板破損)野郎!(時速300kmで仕返し) -- 500系のぞみ うわっ!(3002/4000) -- 400系つばさ りざれくしょぉぉぉん!!蓬莱人は何度でも蘇るさ!!ってけぇぇぇぇねぇぇぇぇッ!? -- フジワーラ妹紅 甘いわァ!!砕けろォ!!(500系にボルテッカーで真っ向からぶつかって行く) -- ピチュー コイツは酷い…。(でも攻撃されない限りは攻撃しないのがみすちーです) -- みすちー(魔理沙) (トリックベント)(分身が出現残り3体) -- 500系のぞみ グハハハハハハ!!でんげきは! -- ピチュー みんな気をつけな!!そいつ(ピチュー)はタダ者じゃない!!一回ボロボロにされた私だからわかる!! -- フジワーラ妹紅 んなこた知るか!(2001/3000)とりゃ!(ピチューに回転攻撃をかます) -- 500系のぞみ 爆撃「イオグランデ」。(そうめん連合狙い) -- SBRH やれやれ……(焼き鳥そうめんに光弾を飛ばす) -- 400系つばさ 愚か者がぁぁぁ!(じゅうでん!そして!!)アディオス…(500系が回転しながら接近してきたと同時にボルテッカーで突っ込む! -- ピチュー のごぁ!(35600)むっころす!(SBRHにクラッカーランチャーを連発) -- 焼き鳥そうめん 痛い痛い痛い痛い痛い!!!とりあえず恵秀の所に行こう・・・・・・。(一時撤退) -- SBRH 見ていたけど釣れなかった。今日は帰ろうー。 -- みすちー(魔理沙) こういう使い方もあるのだよ(不利と判断したのか、分身2体を身代わりにし、攻撃を防ぐが、本体は離れて距離をおく)へっ!てめぇらの軍の強いはアテになんねぇんだよ!(aweaking)(ブラスターフォームに変身) -- 500系のぞみ その辺にしておきな、諦めが肝心だぜ(500系に対して) -- ピチュー 手加減できないぜ?今の俺は百倍強いからな! -- 500系のぞみ ほう…面白い…やってみろ…この…ワシに対してなぁぁぁぁぁ!!(ピチューに黒い雷が落ちる!!) -- ピチュー はぁぁぁぁぁ………!(のぞみの体が燃え上がる) -- 500系のぞみ よっしゃ!一人減った! -- 焼き鳥そうめん 500系の力一見して凄いが………!!ダメだ!!500系!!逃げろ!!今のオマエじゃヤツは倒せない!! -- 通信 なっしー グハハハハハハ! -- ピチュー だから何か?(空符「翼と言う名の新幹線」)とりやあぁぁぁ!(光弾を纏いつつ、そうめんに突撃) -- 400系つばさ 大丈夫だ、サバイブという隠し札ある。今回は使わないけど。 -- 解説:ひらお あのドブネズミ……… 闇か…… 雷か…… -- 500系のぞみ いや、ストーリー上今のピチューには誰も勝てないのよ、ストーリー補正って恐ろしいね -- 解説 なっしー うごぁ!(30003) -- 焼き鳥そうめん フハッ!!フハハハハ!!(その瞬間姿が消える!) -- ピチュー なっしーさん そんなこともないぜ?(帰還) -- SBRH(くろまくみこ酔い) (そして消えた瞬間500系の四方八方よりボルテッカーが!!) -- ピチュー だからストーリー上ピチューは負けないんだって… -- 解説 なっしー つーか解説は基本舞台裏の発言なんだから反応すなよ(汗) -- 解説 なっしー なっしーさん いやいや、俺も一応作者(時々)ですから♪ -- SBRH 私がキャラ化したらそれはほぼ無い -- 解説 なっしー いくぜ。(一瞬でピチューに近づいてはやぶさ斬り) -- SBRH(くろまくみこ酔い) (しかしそのピチューは分身だった!) -- ピチュー あれ? -- SBRH(くろまくみこ酔い) だったら全部のピチューに攻撃すればいいさ。(ランドインパクト発動) -- SBRH(くろまくみこ酔い) ははん、勝つつもりないっていう。だったらサバイブ使うだろ。君の望む激しいバトルの展開ってもんさ。 つうかこうやって裏でストーリー指示すんのやめてくんない?そうめん板は君のストーリー公開場じゃないんだからさ。みんなでストーリーを作っていけばいいのだからさ。ストーリーの関係で負けたら困るなら逃げればいいしさ。 君しかストーリーいじれない状態だから桃哉氏やうさこ氏参加してないっしょ?参加しようとしてる人もいるが。それこそ他所でやれって話になる。 俺?なっしー軍最強の噛ませ犬役やってますが何か。 ストーリーのせいでそうめん板に参加しづらくなってる。要望があれば、ストーリー禁止も考える。 -- 解説:300X んー・・・・・・。とりあえず撤退。 -- SBRH どこのアクセルクリムゾンスマッシュだあぁぁぁあ!!(1239) -- 500系のぞみ たった今、裁定が出た。 そうめん板でのストーリーは禁止とする。これ以後はなりきり板でやるように。 -- 解説:300X 付き合ってらんねぇな(逃走、狩り失敗) (次の板を頼みます) -- 焼き鳥そうめん それと日本人民軍から苦情および警告文書が出た。 「これ以上場を乱す行為あらば、そうめん板から完全に撤退する。」 とのこと。 -- 解説:WIN350 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/abnormald/pages/72.html
埴井ホーネット ■キャラクター名 埴井ホーネット(はにい ほーねっと) ■性別 女性 ■持ち物 蜂 ■ステータス[各5まで、合計12まで] 攻撃力:4 防御力:1 反応:4 精神:3 特殊能力 『アナフィラキシー・ファック』 発動率80% 己の秘所にて飼育したる蜂達を解き放ち、協力して調教する。 言うまでもなく、蜂とは花弁から蜜を集めし者であるからして、この能力は、密なる蜜、すなわち愛液を出すことのできる相手を調教する時のみ発動可能となる。 ちなみに、蜂を放出する瞬発力を高めるため、彼女は常にノーパンである。 効果:攻撃力+2 範囲・対象:自分自身 時間:調教パート中 タイミング:調教パート開始時 制約:愛液を分泌可能な者を調教対象に選択した時のみ キャラクター設定 ミツバチなんだかスズメバチなんだか良く分からない名前の希望崎学園一年B組所属の女生徒。8月8日生まれ、B型、Bカップ。 この世で最も蜂を愛し、また蜂に愛されし存在(だと思ってる)。幼少期より蜂と共に過ごし、現在に至る。 中二の時に蜂の針によって処女を喪失しようとしてアナフィラキシーショックに陥り、苦痛とそれを上回る快楽の狭間で魔人として覚醒する。 膣内で蜂(働き蜂)を飼い、主に性のお相手や日常生活の補助、果ては戦闘まで、多岐にわたり共生している。 ちなみに働き蜂は全てメスによって構成されているため、人間の雄と交わったことのない埴井はレズプレイの経験しかない。 また、彼女の蜂を用いた戦闘は、事実上の強レズセックスと相成る(蜂たちは蜜を求めているだけなのだろうが)。 膣内の蜂は常にもぞもぞと動き埴井に永続的な快楽を供給している。 この時、ちょいちょい針が膣壁に刺さるが、彼女は毒も痛みも感じてはいない。それは魔人特有のタフさゆえか、はたまた愛ゆえか。 いずれにせよ、彼女はこの「気持ちよさ」を広く布教するため、この戦いへの参加を決意する。 「みなさあーん、それでは、あっ、はりきって、あっあんっ、まっ、まいりましょおー!」 「ブーン(草食系とかwwww)」「ブンブーン(まじ勘弁wwwwwww)」 「ひゃああっ、やっ、あん、そこっ、もおっ、あぅっ、らっ、らめえええぇぇぇぇぇぇぇぇえええええ!」 *
https://w.atwiki.jp/duemaorika/pages/351.html
聖女メアリー UC 光文明 (マナ5) パワー15500 進化クリーチャー:マジカル・ガール 進化-自分のマジカル・ガール1体の上に置く。 ブロッカー W・ブレイカー このクリーチャーはクリーチャーを攻撃できない。 フレーバーテキスト 壊してやる!!殺してやる!!私達を攻撃するやつらなんか死んでしまえぇぇぇぇぇぇぇ~~~~!!! ---聖女メアリー この人って本当に聖女なの!?きゃ!!危ない!私達は攻撃も何もしてないよ…… ---突撃少女ミカコ 作者 MARY 評価・意見 校正しました。 -- 広ヒロ (2012-07-19 17 32 54) 名前 コメント 収録セット DMOC-04 悪魔の祝杯
https://w.atwiki.jp/yuimio/pages/355.html
第四十三話・唯の淫夢! ※18禁です 下校過ぎ・音楽室 パンパンパンッ! 澪「うっ……うぅ…ふあああっ!」 唯「澪ちゃんはおっぱいが大きいからヤリがいがあるよ。締まりもいいし」 現在私は唯に犯されている。 澪「なんで…こんな……ひうっ!」 唯「ただ澪ちゃんが可愛かったからだよ」 澪「ひどい!…うっ……うああっ!?」 唯「制服のシャツ一枚の姿で、後ろから胸を揉まれながら突かれる澪ちゃんなんてほんと興奮が止まらないよ」 澪「うう……うっ!…りつぅ~………ふあああ~~!」 唯「りっちゃんに見られたくないでしょ?こんな哀れもない姿」 唯「だから澪ちゃんは私の性欲処理の玩具になってくれればいいの!」 澪「うう…ママァ……んううううう!?」 唯「くうっ!ママって澪ちゃん可愛いね♪」 澪「ゆい…お願いだからこんな事やめてよぉ……はあああ」 唯「くっ!出すよ!……うううっ!」ドピュルルル 澪「やめてええええぇぇぇぇぇぇ!!!」ビクビク 澪「あああ…中に出てる……唯のが……私の中に……また中に…!?」ドクドク 唯「もう何十回も中に出してるからいいじゃん。よっと」ヌポッ ドサ 唯に支えられなくなり前から倒れる澪。 ドロッ 澪の中に収まりきれなかった唯の精液が清楚な澪の膣から汚く流れ出る。 澪「ううう………」ビクンビクン 唯「あー澪ちゃんをレイプしてからというもの毎日中だしが日課になっちゃったよ」 澪「ひっぐ……もっもうやめて」ドロリ 唯「はい、舐めて綺麗にして」ズボ 澪「んぐっ!!」 唯「ちゃんと綺麗にしてね。汚したのは澪ちゃんの膣(なか)なんだから……」 澪「んふふふっ……やめふぇ…ゆいぃ……」 唯「はぁ…くう…あぁ…でそうだ……」 澪「んんっ~~!!」 唯「出る!」ビュルル 澪「んぐっ!」 唯「……ふぅ…澪ちゃんのおま○こも良いけど口もいいね」 澪「ごほっごほっ!うげええ!」ビチャビチャ 唯「あー澪ちゃん、精液がもったいないよぉ~」 こんなやりとりが唯にレイプされた日から毎日続いていた。気にくわないことがあれば唯はすぐに私の中にストレスを出した。 もう唯には私の穴という穴すべてに唯の精液がかかった気がする。 もちろん、デジカメに納められてるので誰にも相談できないし、相談もしたくない。友達の肉○器なんて…… 他にもこんなこともあった。 澪「ゆっ唯…やめてよここはひっ!」 唯「澪ちゃんのお口はこんなにも正直だよ」クチュクチュ 澪「そっそんな………あうっ!」ガクガク 唯「しっ!声が大きい。でもバレるのは澪ちゃんだから別に良いかも」クチュクチュ 澪「お願いだからやめんんっ」 唯「はいやめた」ピタ 澪「えっ…はぁはぁ」 唯「辞めて欲しいんでしょ。やめたよ」 澪「………えっそんな……」モジモジ 唯「それじゃあね」 澪「まっまってくれ!」ガシッ 唯「なあに?授業遅れちゃうよ」 澪「頼むよ。やってくれよぉ」モジモジ 唯「えっ?何のこと?」 澪「だから………その……」 唯「それじゃ」ガシッ 澪「頼むもう我慢できないんだ」モジモジ 唯「ちゃんと言ってくれなきゃ」 澪「ゆっ唯の手で私のあそこをぐちゃぐちゃにしてくれ!」 唯「………しょうがないなぁ澪ちゃんだから特別なんだからね」クチュ 澪「あっゆい~ゆい~///」 澪「ゆっ唯…律とムギにばれちゃうよ」 唯「興奮してるの?」コリコリ 澪「そっそんなわけない///」 唯「だったらなんで私の前にいるの?こんな広い温泉なのに……あれ?ここから変な液出てきてる?」クチュ 澪「あうっ!ゆっ唯が来いっていうからひゃぁっ!」 唯「ほんとは違うでしょ~」コリコリ 律「お~い私とムギ先あがるから。のぼせるなよ~」 唯「りょうか~い」 唯「りっちゃんとムギちゃんあがったよ」 澪「頼むよ。今日ずっとローターしてて海とかバレないか怖かったんだから」 唯「しらな~い。バレても澪ちゃんは変態さんって呼ばれるだけだからいいじゃん。私上がるね」ザバァ 澪「お願いだ。唯ので私の中を弄くってくれよ……///」 このように一部は私の要求でもあるがほとんどは唯に好きなように遊ばれた。 ついに起こってしまった。 澪「なっなあ唯」 唯「………」 澪「実はさ………出来たんだ」 唯「…………」 澪「唯の子供が……出来ちゃったんだよ。毎日毎日中に出されるから………」ポロポロ ドガッ 澪「ぐふっ」 唯「お腹に衝撃与えれば流産になるんだっけ?」 ドカドカ 澪「痛い!辞めて!辞めてよゆい」ポロポロ 唯「もう帰る!明日もこの時間ね。じゃないとバラすから」ガチャ バタン 澪「ううう……」 3ヶ月後 最近私の奴隷がウザい。どのようにウザいかって?こんな感じだよ。 澪「唯!もう私のここが疼いてるんだ!早く早く入れてくれよ!」 唯「………」ズプリ 澪「あああああ!唯のがはいってるうううううっ!!!」 パンパンパンッ! 唯「うざいんだよ!その気持ちよくなってる声が!!!」←プ○ツーっぽく 澪は確かに私なりに調教出来た。ただし、ヤリすぎて先に澪が壊れてしまった。 今じゃ私よりも澪が私にやりたくて襲ってくる。教室に入ってきてトイレに誘うくらいになってしまった。 澪「あんっ!ゆいもっと……もっと突いてぇええ!」 唯「うるさい!……くうっ!」ドピュルル 澪「んはああああっ!!」ビクンビクン もうどれくらい私と澪は生命を殺しているんだろう? 澪「んはぁ………ゆいのおちんちんはぁ……おっきくてさいこぉ」ビクンビクン 唯「………」ヌポ ヤリすぎてガバガバになってる澪の膣から私のストレスが出てくる。それをこぼさないように自らバイブでふたをした。 正直、澪なんかより他の子とヤリたかった。でもほったらかすと澪はそこらの男の便器になってしまう。 私の奴隷をやすやす男なんかに渡したくなかったから仕方なく相手をしている。それが私の少しだけの良心だった。 澪「はぁはぁ……唯ののおちんちん綺麗にしなきゃ」ズブズブ たぶん澪は一生私の奴隷で居てくれる。ただし、私は一生奴隷の澪から逃げることが出来ない。 今日も私は澪を喜ばすために腰を振るのだろう。 澪「唯大好きだよぉぉ」ちゅ 唯「…………私もだよ」 今じゃ澪は私の恋人みたいな奴隷だから。 唯「・・・・っていう夢を見たんだよ」 律「最低だろっ!!」 みお「・・・///」ギュッ 律「澪も何テレてんだよ!?」 INDEX:短編連続ちび澪小説 BACK:番外編! 戻る TOP
https://w.atwiki.jp/lapisll/pages/18.html
( ゚д゚)C est Mademoiselle violette qui est dans le bras droite... ( ゚д゚ )Et... ( ゚д゚)C est Mademoiselle hortensia qui est dans le bras gauche... ( ゚∀゚ )! http //www.nicovideo.jp/watch/sm545647
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/58.html
167 名前: 156 投稿日: 03/01/09 00 19 ID ??? キラ「・・・サイトに掲示板をつけた?」 ウッソ「うん。」 キラ「何で?」 ウッソ「・・・ほら、このサイトに来てる人達ってどんな人かなと思って。」 キラ「・・・それは気になるね、確かに」 BBSを覗く二人。 赤い彗星「初めまして。いつも楽しく見ています。 ところで質問ですが、あの褐色の肌の女性はどこに住んでおられるのですか?私の初恋の人にそっくりなのです。是非教えてください。」 二人「( ( ( ;゚Д゚ ) ) )ガクガクブルブル」 173 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/09 00 28 ID ??? 167に勝手に続編 炎の少年「もっとティファの奴も頼む。あれはかなり良い。」 ジャンク屋「確かに。あとプル、プルツーも良いよな。」 炎の少年「確かにな・・。」 キラ 「まさか・…ジュドーとガロード?」 ウッソ「しかいないね…。」 キラ 「はぁ・…。」 ウッソ「その下…。」 御曹司「頼む、ローラの画像も載せてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!同じ学園のはずだぁぁぁぁぁぁぁ」 二人「(*1))ガクガクブルブル」 174 名前: 掲示板続き 投稿日: 03/01/09 00 29 ID ??? 御曹司「 赤い彗星さん 私も気になります。あの中性的な感じはたまりませんね(;´Д`)ハァハァ」 二人「・・・ごめんね兄さん。」 191 名前: 156 投稿日: 03/01/09 00 55 ID ??? キラ「・・・2ch?なにそれ?」 ウッソ「知らないの?ネットの巨大掲示板だけど。」 キラ「それがどうかしたの?」 ウッソ「それが・・・ちょっと見てよ。」 キラ「半角文字列板?何ここ?」 ウッソ「ちょっと待って。 ・・・あった。これ。」 「☆★☆褐色美少女にハァハァするスレ☆★☆」 ウッソ「覗いてみる?僕はもう見たけど。」 キラ「・・・いや、遠慮する。」 彼は、生き延びることができるか? 192 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/09 00 58 ID ??? ウッソ「キ、キラ兄さん!うちのコンピューターにバグが!!」 キラ「これは・・・人為的につくられたものなのか?」 ビルギット「エロサイトだけを狙う機械かよ!?」 ウッソ「キラ兄さん、どんどんUPした画像がやられてく!」 キラ「わかってる、なんとかする!!!」 ウッソ「兄さん鉄仮面っていうHNの奴からメールが!! 『to鉄仮面「ふははははは、怖かろう?私はセシリーの 盗撮画像が見たいのだはははははうpしないとこのサイトを潰すぞ』・・・だって」 キラ「迷惑なリクエストだなぁ・・・・・」 196 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/09 01 37 ID ??? ウッソ「あ、掲示板に投稿がある」 赤い彗星 投稿日AC*** **/** 最近私の近所でも褐色美少女を見つけたので投稿させてもらいます。 了解を取って撮らせてもらったのですが、わりと好感触でしたので しばらく狙ってみたいと思います。 ウッソ「シャクティーーーーー!!」 204 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/09 04 33 ID ??? キラ「あ、また掲示板に書き込みが。」 ウッソ「もう見たくないよ…」 赤い彗星 あの褐色の美少女が住んでいる地域を特定しました! たまたまスーパーに買物に行ったら、弟らしき小さな少年と買物をしていました。 よくこの店に来るようなので、今度後をつけて住所を確かめようと思います。ハァハァ(;´Д`) キラ&ウッソ「……………。ストーキングされてる━━━━(;゚Д゚)━━━━!?」 231 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/09 15 05 ID ??? キラ 「あ、また掲示板に書き込みが。」 ウッソ「もう見たくないよ…」 謎の女「私、実は学校の教師だ。問題児が数名いるのだが、一人可愛いのがいてな・・。 (キラの顔写真のCGが貼られている) 今度、手を出してみようと思う。あいつ、ウブそうだから面白そうなのよね。」 キラ 「………渡る世間は敵ばかり…。」 ウッソ「キラ兄ちゃん…大変だろうけど頑張ってね…。」 436 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/10 17 49 ID ??? キラ「御曹司・・・兄さんをストーカー・・・だね・・・?」 ウッソ「よく見た方が良いよ、兄さん。・・・」 御曹司 いつもの通り褐色の美少年をストーカーしていたのですが、 それと同レベルに良い美少年を発見しました。なにやら褐色の美少年に バイト代を渡していました。その少年はコンピューター会社でバイトをしている模様です。 キラ 「何でこうなるの?」 ウッソ「知らないよ・・。」 キラ 「掲示板、スレ式に変えておこう・・。この掲示板は黒歴史だ・・。」 ウッソ「それがいいね…。知らぬが仏というし…。」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ウッソ・エヴィン キラ・ヤマト グエン・サード・ラインフォード
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/553.html
こえぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!! -- (名無しさん) 2010-07-28 23 37 19
https://w.atwiki.jp/vice2rain/pages/33.html
君主たるもの 皆を助け 皆に尽くし 仲間に尽くすべし レオン ミルディアン レオン いっきまーす! ~僕だってみんなの助けになりたいんだ~ 「ヴァイスッ!前線から下がりなさい!」 「OK!悪いな!」 「きゃあ!」 「今回復してやるよ!」 「くらいな!ファイアブレス!」 「秘義!六根清浄!」 「エルネスト!後ろから敵!」 「わかってますよレイン様!」 「…よーし僕もッ…」 「トドメの一撃イィィィ!」 「蹴殴月華!」 「あ。」 山のようにいた魔物たちはすべて姿を消した。 そう、五人の手によって… ん?五人…? 「あーーーーなんでみんなそんなに詠唱早いんですかっ!僕の出る幕がないじゃないですか!」 「っていうかねぇ、レオン使えない!魔法使えないから使えない!」 「えぇぇぇ、ちょ…人間だから仕方ないじゃないですか!それに僕には剣の技が!」 「俺に適わないじゃねーか。」 「うっ……」 「そうだねェ…ちょいと動きが大振りだから隙もあるよね。レインやエルはすばやいから。」 「うっ……」 「それに攻撃受けやすいから結界はるのも大変なのよ…」 「ううっ…」 「まぁまぁまぁこれ以上言ったらレオンさんがかわいそうですよ、その辺にしておいてやりましょーよ。」 「あれ?なんでだろう、フォローされてるのにエルの無表情が悲しいッ…違いますよこれ、泣いてなんか…」 「…レオン、役に立ちたいですか……?」 「!は、はいッ!」 「…じゃ、もう少しで日が暮れるので野営の準備。私たちは疲れたので休んでいます。」 「え、えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ?!魔法使えば…」 「なんでも魔法魔法って頼るんじゃありません!」 「何で僕ヴァイスに怒られてんの?!」 …どうやら、レオンが活躍できる日は遠いらしい………